ストリップ劇場リポート
『ちるちる★いちる Advent 池袋ミカド劇場』
こんにちはHADESです。
先日、久しぶりに池袋ミカド劇場に行ってきました。今回のお目当ては ちるちる★いちる 嬢 です。
以前にツイッターで偶然見つけて以来気になっていて、ずっとその姿をLiveで観たかったんです。
7月某日
池袋はミカド劇場に久しぶりにやってきました。
『新宿ＤＸ歌舞伎町』をはじめとする老舗の劇場がバタバタと閉館している中、今も頑張っている劇場のひとつです。
今回の公演は、6人の踊子さんによる4回講演でしたが、仕事の都合で3回目の途中から入場することとなりました。
劇場に入ると他の踊り子さんのポラタイム中でした。
ポラタイムとは…
踊り子さんのステージ後半に、踊り子さんを有料で撮影することができるのです。劇場が用意したデジカメで撮影し帰りにプリントアウトした写真をいただけるてやつで、以前はそれをポラロイドカメラでやっていたので名残で「ポラタイム」と呼んでいることがあります。
3回目のステージが終了し、引き続きラスト4回目のステージのはじまりです。この日の当番は最初が坂上智香嬢で、いちる嬢は二番バッターです。
暗転から照明が眩しく光り、いちる嬢の姿が浮き上がります。
いちる嬢のトレードマークともいえるツインテール。
そして、まるで花嫁の衣装みたいなスカートが膨らんだピンクの愛らしいドレスです。
軽快なJ-POPの曲に乗って踊る度に、スカートが更に膨らんで愛らしい姿が強調されます。その姿はまるで『妖精』です。池袋の舞台に舞い降りた妖精が目の前にいます。
可愛い！とにかく可愛い！
ただ見惚れてしまいます。
ツィッターで初めて見つけた時は、『こんな可愛いストリッパーさんがいるんだあ』と驚いたものです。
そんじょそこらのアイドルよりもメチャクチャ可愛いんです。そんな可愛い子が裸で踊るかと思うと、観に行きたくたまらない衝動にかられました。
いちる嬢はツインテールのベビーフェイスですが、その内から滲み出るフェロモンは女を感じさせます。そのアンバランスともいえるキャラクターが堪りません。
1曲目が終わると早着替えで、2曲目はミニスカートのアイドルのような衣装にチェンジです。白をベースにピンクとゴールドが交じる可愛い衣装です。曲は激しいロック調にかわり踊りも激しい動きと変わります。
妖精はただのおとなしい子ではなく、時にはいたずらな子となり人間を惑わしてしまいます。
3曲目はのジャズ系のムーディな曲が流れてくると、いちる嬢は薄いピンクのロングキャミソール姿に三度登場しました。曲に合わせてジャズダンス調の振りに観客を魅了していきます。
でも…魅力するというならば、その次の4曲目ムーディな曲に変わると、デベソへと歩み寄り衣装を一気に脱ぎ全裸を披露して観客を魅了しました。
デベソというのは…
劇場のステージで客席に突きだして、お客様に囲まれる形になった舞台のことを、「出臍」（でべそ）と言います。
テインテールをほどき、ウェーブのかかった髪をなびかせながら全裸で舞う姿は、幼い妖精が蛹になりそここら孵化して大人の妖精へと変態したかと思わせるようです。
人間の…特に男性をその色香で惑わす妖精…その色香につられて…戻れぬ世界へと連れ込まれそうです。
色とりどりの照明に照らされながら、デベソで這い蹲るかのように舞ういちる嬢。
美しくも色気を漂わせる裸体、その一挙一動に目が釘付けです。
踊りのステージが終わると、ここからはポラタイムです。勿論は私は参加します。
ステージの中央デベソの前に慌てて行くと、先頭になることができました。流石人気の舞姫いちる嬢です。後ろにあっと言う間に列ができました。
いちる嬢がさっきのピンクのロングキャミソールで登場してきました。踊りの時とは違い年相応の陽気な女の子での登場です。
私は劇場に向かう途中で買ってきていた差し入れをいちる嬢に渡し、少し言葉を交わしました。この僅かな瞬間ですが、舞姫さんと観客が唯一コミュニケーションがとれる時間なのです。
私は写真を2枚オーダーして、1枚はソロで2枚目はツーショットで撮りました。
この時、引き換え券を貰い帰りに入口で交換できるのです。
ポラタイムが終わるとオープンショウです。
オープンショウとは…
ラストダンスに観客に感謝を込めて舞台のあちらこちらで脚をオープンしてアソコを披露します（笑）
パンク調の音楽にのって、やはりパンクぽいTシャツだけを全裸に羽織っての登場です。
その時、ご贔屓さんがお札をタテに二つ折りにして舞姫さんにおひねりを渡します。
おひねりとは…
元々は洗米や金銭を白い紙に包んでひねったものを神さま仏さまに供えたものらしいですが、今は御祝儀として使われてる言葉ですね。
舞姫さんは感謝を込めてそれを乳房で挟んで貰い受けます。
そして踊り終わると、いちる嬢は笑顔でお辞儀をしてステージを去りました。
元より、女性の身体は美しい存在だと思っていますが、ストリップはそれを更に美しさを何倍にもしてくれます。そしてただ美しいだけではなく、そこにエロチズムが加わることで女性らしさも何倍にもなっています。
だから私はストリップが大好きなのです。
「ちるちる★いちる」という舞姫さんとの出会いに感謝いたします。
※注) このブログ掲載時には、スケジュールは既に変わっています。出演その他の情報は劇場HPその他をご確認ください。
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緊縛に興味がある方々の応募をお待ちしております。
まずは気楽に未公開でのコメントでも結構ですし、メールでも結構ですのでご連絡お待ちしております。(当方、東京在住。基本日曜日の昼間に活動可)
kerberos0011@yahoo.co.jp
『ちるちる★いちる Advent 池袋ミカド劇場』
こんにちはHADESです。
先日、久しぶりに池袋ミカド劇場に行ってきました。今回のお目当ては ちるちる★いちる 嬢 です。
以前にツイッターで偶然見つけて以来気になっていて、ずっとその姿をLiveで観たかったんです。
7月某日
池袋はミカド劇場に久しぶりにやってきました。
『新宿ＤＸ歌舞伎町』をはじめとする老舗の劇場がバタバタと閉館している中、今も頑張っている劇場のひとつです。
今回の公演は、6人の踊子さんによる4回講演でしたが、仕事の都合で3回目の途中から入場することとなりました。
劇場に入ると他の踊り子さんのポラタイム中でした。
ポラタイムとは…
踊り子さんのステージ後半に、踊り子さんを有料で撮影することができるのです。劇場が用意したデジカメで撮影し帰りにプリントアウトした写真をいただけるてやつで、以前はそれをポラロイドカメラでやっていたので名残で「ポラタイム」と呼んでいることがあります。
3回目のステージが終了し、引き続きラスト4回目のステージのはじまりです。この日の当番は最初が坂上智香嬢で、いちる嬢は二番バッターです。
暗転から照明が眩しく光り、いちる嬢の姿が浮き上がります。
いちる嬢のトレードマークともいえるツインテール。
そして、まるで花嫁の衣装みたいなスカートが膨らんだピンクの愛らしいドレスです。
軽快なJ-POPの曲に乗って踊る度に、スカートが更に膨らんで愛らしい姿が強調されます。その姿はまるで『妖精』です。池袋の舞台に舞い降りた妖精が目の前にいます。
可愛い！とにかく可愛い！
ただ見惚れてしまいます。
ツィッターで初めて見つけた時は、『こんな可愛いストリッパーさんがいるんだあ』と驚いたものです。
そんじょそこらのアイドルよりもメチャクチャ可愛いんです。そんな可愛い子が裸で踊るかと思うと、観に行きたくたまらない衝動にかられました。
いちる嬢はツインテールのベビーフェイスですが、その内から滲み出るフェロモンは女を感じさせます。そのアンバランスともいえるキャラクターが堪りません。
1曲目が終わると早着替えで、2曲目はミニスカートのアイドルのような衣装にチェンジです。白をベースにピンクとゴールドが交じる可愛い衣装です。曲は激しいロック調にかわり踊りも激しい動きと変わります。
妖精はただのおとなしい子ではなく、時にはいたずらな子となり人間を惑わしてしまいます。
3曲目はのジャズ系のムーディな曲が流れてくると、いちる嬢は薄いピンクのロングキャミソール姿に三度登場しました。曲に合わせてジャズダンス調の振りに観客を魅了していきます。
でも…魅力するというならば、その次の4曲目ムーディな曲に変わると、デベソへと歩み寄り衣装を一気に脱ぎ全裸を披露して観客を魅了しました。
デベソというのは…
劇場のステージで客席に突きだして、お客様に囲まれる形になった舞台のことを、「出臍」（でべそ）と言います。
テインテールをほどき、ウェーブのかかった髪をなびかせながら全裸で舞う姿は、幼い妖精が蛹になりそここら孵化して大人の妖精へと変態したかと思わせるようです。
人間の…特に男性をその色香で惑わす妖精…その色香につられて…戻れぬ世界へと連れ込まれそうです。
色とりどりの照明に照らされながら、デベソで這い蹲るかのように舞ういちる嬢。
美しくも色気を漂わせる裸体、その一挙一動に目が釘付けです。
踊りのステージが終わると、ここからはポラタイムです。勿論は私は参加します。
ステージの中央デベソの前に慌てて行くと、先頭になることができました。流石人気の舞姫いちる嬢です。後ろにあっと言う間に列ができました。
いちる嬢がさっきのピンクのロングキャミソールで登場してきました。踊りの時とは違い年相応の陽気な女の子での登場です。
私は劇場に向かう途中で買ってきていた差し入れをいちる嬢に渡し、少し言葉を交わしました。この僅かな瞬間ですが、舞姫さんと観客が唯一コミュニケーションがとれる時間なのです。
私は写真を2枚オーダーして、1枚はソロで2枚目はツーショットで撮りました。
この時、引き換え券を貰い帰りに入口で交換できるのです。
ポラタイムが終わるとオープンショウです。
オープンショウとは…
ラストダンスに観客に感謝を込めて舞台のあちらこちらで脚をオープンしてアソコを披露します（笑）
パンク調の音楽にのって、やはりパンクぽいTシャツだけを全裸に羽織っての登場です。
その時、ご贔屓さんがお札をタテに二つ折りにして舞姫さんにおひねりを渡します。
おひねりとは…
元々は洗米や金銭を白い紙に包んでひねったものを神さま仏さまに供えたものらしいですが、今は御祝儀として使われてる言葉ですね。
舞姫さんは感謝を込めてそれを乳房で挟んで貰い受けます。
そして踊り終わると、いちる嬢は笑顔でお辞儀をしてステージを去りました。
元より、女性の身体は美しい存在だと思っていますが、ストリップはそれを更に美しさを何倍にもしてくれます。そしてただ美しいだけではなく、そこにエロチズムが加わることで女性らしさも何倍にもなっています。
だから私はストリップが大好きなのです。
「ちるちる★いちる」という舞姫さんとの出会いに感謝いたします。
※注) このブログ掲載時には、スケジュールは既に変わっています。出演その他の情報は劇場HPその他をご確認ください。
《女性緊縛モデルさん募集中です❣️》
★緊縛に興味があるのに躊躇してしまっている女性の方や、過去に経験があってまた緊縛を経験してみたい女性の方
★彼女や奥様が緊縛されてる姿を見たいというカップルさん・ご夫婦さん等々…
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まずは気楽に未公開でのコメントでも結構ですし、メールでも結構ですのでご連絡お待ちしております。(当方、東京在住。基本日曜日の昼間に活動可)
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