HADESです。
以前にもブログで語ったことがありますが、緊縛はその起源と麻縄を使うことから「和」だと思っています。
しかし、「和」のイメージに表現しようとすると着物だったり、畳敷きの部屋だったりが必要になってきます。
しかし、ラブホテルで和室というものが少ないのです。
この時の撮影はモデルさんが長襦袢を持ってきてくださったので和風に撮りたかったのですが、ホテルが残念ながら和室ではえりませんでした。
なのでベッドの布団を外し、シーツの上での展開に撤すると共に、室内装飾の洋式な部分をなるべくファインダー内に入らないようにして撮影をしました。
こちらの撮影はご覧の通り畳のある和室で浴衣の上からの緊縛という理想的な「和」な撮影でした。
部屋の中に備え付けのランプも行灯を模したもので組み合わせるにはもってこいでした。
しかしこの時の部屋はそんなに広くなく奥域があまりありませんでした。
なので奥の壁の前での展開で撮影を行った次第です。
最後の方では緊縛を解きつつ、このように肌を露わにしたシチュエーションでも撮影しました。これは予定してはいなかったのですが、縄を解かけた時畳にその縄が這う様子を撮りたいと思いついたシチュエーションでした。
この画像は、自分ではかなり気に入っていてあちこちで流用しているので皆様の目に一度は触れたているかもしれません。
自己満足かもしれませんが、この画像を見る度にやはり緊縛は「和」が似合うと思ってしまいます。
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