Fetishism Time

なるほど・・・
いずれにしても男子としては
あんまり無い感覚なのですね～(^-^)/

やっぱり、お腹の中の
影響が強いのでしょうか♪

わたしは受け手としては縛り手さんに手首を掴まれ後ろ手にされ一周、二周と縄をかけられると何故か何かを想う余裕がなくなり、次に胸上縄に一周、二周と、このとき受け手は呼吸を意識するものなのですが現段階での締め付け、そして肌への食い込みをその部分だけでなく心にまで響くように感じます。
緊縛とは手首と上縄（かんぬきもいれて）だけで成立するもので、それ以上は飾り縄、とみんなが知ってるような方がおっしゃっていましたが、確かにわたしはたったそれだけで気を遣ることができます。
吊り緊縛や責め縄、そして抱きしめるような現代緊縛、どの分野の縛り手さんと交わっても根本の後ろ手と胸縄への感情はわたしは同じ、です^^
悪い言い方をすれば、縛り手は誰でも構わないからわたしだけの世界に導いてくれる、それが緊縛かなぁと。わたしにとっての縄は、縛り手さんに導かれる瞑想。どんどんキツくなっていけばそれだけ意識が現実から離れられる。
コメント失礼しましたmm

いつもコメントあざすです。
んーーーそれもあるとは思いますが、基本女性は受けてなので男以上に緊縛への拘りもあるのかもですね。

私のブログへの訪問だけでなくコメントまでいただき光栄です。
そして、珠里さんの緊縛への想いを知ることができ嬉しく思っております。
縛り手さんに導かれる瞑想……。
まさにその通りで、縛り手としての私の目標はそこにあります。緊縛の見た目の美しさだけでなく、緊縛された女性がそういった世界…そう冥界に堕ちるかのような錯覚…それを与えられたらと思っています。
しかしそれにはまだまだ未熟モノですので、なおいっその精進したいと思っています。

よかったらまた遊びに来てくださいませ。